社長挨拶

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 皆様には、日頃より「パシコン技術管理株式会社(略称:PTM)」をお引き立ていただき、厚く御礼申し上げます。

 当社は「パシフィックコンサルタンツ株式会社」の関係会社として1979年(昭和54年)6月に設立され、現在「パシフィックコンサルタンツグループ」の一員として、40年近くに亘り、建設コンサルタントとして、施工管理、計画・設計、調査・維持保全を中心とした業務を通じ、社会基盤整備に貢献して参りました。

 近年、成熟社会、少子高齢化、地球規模の環境・エネルギー・食料問題、頻発する大規模自然災害、国際化、ダイバーシティなどのキーワードが盛んに唱えられるなど、社会基盤整備を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。

 また、2014年(平成26年)4月14日には、国土交通省の諮問機関である「社会資本整備審議会・道路分科会」から「道路の老朽化対策の本格実施に関する提言」がなされましたが、冒頭のタイトルは『最後の警告-今すぐ本格的なメンテナンスに舵を切れ』という衝撃的な文言でもって提言されております。

 このような中で当社ができることは限定された一部分かもしれませんが、これまで培ってきた豊富な経験を生かし、環境に優しく、安心安全な、そして人々が真に豊かさを感じられる社会環境を創出するために、全社員がそれぞれの保有技術・技能を生かし、誠心誠意取り組んで参ります。

 当社は2014年(平成26年)10月に、概ね5年後を見据えた中長期計画として「PTM経営方針2020」を策定しました。この「経営方針2020」を当社の羅針盤とし、従業員が一丸となって成長することを目指します。

 これからも、社員一人ひとりが「A Person of Integrity」たるを目指して日々技術の研鑽に努め、「設計・施工のわかる建設エンジニア集団」として誠実な技術サービスを提供して参る所存です。

 皆様におかれましては今後とも変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2015年(平成27年)4月1日

代表取締役社長
村上 和史